Rso's Jotter

日々の開発の知見のメモやその他雑記

適性検査きらい

もう適性検査とかまじめんどくてめんどくて仕方がないのに、
Webテスティングサービスとか面白くとも何ともない適性検査をようけ受けさせられる。
まだ言語や非言語の問題はいいよ。脳みそ使うし。
でも性格診断が鬱陶しい。


設問が

  • 「何事もこつこつやるほうだ」YES/NO
  • すぐカッとなりやすい YES/NO
  • あっさりしている or しぶとい
  • あきらめが肝心だ or あきらめたらおしまいだ


どないやっちゅうねん!状況によるやろ状況に!
何がはかれんねんもー


しかもWebテスティングサービス!早く次の問題出せ!5秒待たすな!!こっちはこのテスト受けるの何回目やとおもっとるねん!!
あとおんなじこと何回も聞くな!一貫性を調べるためかしらんけどそんなん聞くならもっと状況設定細かくして曖昧性を排除しろ!!!
その意味ではI社のWebテストはまだ良かったかもしれん。


そもそもWebテストの性格診断とかSPIノートの会がよくわからん攻略法とか掲げてて、
たとえば

G9の攻略法:「積極的な問題解決」「他者からの援助を求める」の尺度が高いと「ストレス耐性が高い」と
診断され、プラス評価になります

とか言ってる時点でその人の性格じゃなくてそのテスト対策ようけやった人がいい評価とれるようになるし。
この時点で破綻しとる

その点ではこんなめんどくさい検査の受験回数を減らしてくれたテストセンター方式はええと思う。
もうみんなテストセンターだけにしてほしい


今日Kえんすの1次面接に今頃いったら性格診断と称して360問近くこんな感じのようわからん
問題にひたすらマークさせられたから書いてみた。