阪大院見学
前半の見学会はだいぶふざけてた
- 自由見学→すべての科をみる時間なし
- 体験学習→人数制限のため好きなとこ行けず
後半は現院生のお話を聞いた
見学会終了後に良樹のつながりで現院生のお話が聞けることに
なかなかいろいろなことが聞けた。興味深かった内容は
- 阪大→阪大院が標準。学士卒はまず無い。
- 阪大編入直後の1年目がしんどい。大量の授業をとる必要あり。→高専と同じぐらい授業にでないといけない。
- 博士までいくと卒業後研究職につくというか人をまとめる側→高専の教師?
- 博士は相応の覚悟が必要。
- 昔は高専席次上位→阪大編入が王道。
- 研究室は金持ち。研究費の余った金でプラズマディスプレイを買う。
- その他もろもろ。
しかしまあ、もし院までいって修士で出ようとしても25歳まで学生やってるわけで、
18から働いてるやつから見れば、いつまで学生やってんだはやく働け親のスネかじって遊んでんじゃねーよと思われてしまいそうでありますがどうなんでしょうかね。
*1:数学教官且つ担任