図書館でC++の文法の入門書を探したけどいいのがなかったので
という本を借りた。
この本は内容はいままで読んだ専門書の中で一番ノリがいい。
見出しに「なんてこったい!配列とポインタは別物だったのか!」とかゆってやがる。
内容はだいぶややこしかったけど。
暇つぶしに本に書いてあった問題を載せる。暇な人は解読してみてくれ。
次の宣言を解読せよ。答えはcは〜であるの形で。
char *(*c[10])(int **p);
答えは↓
Ans.「cはchar型へのポインタを返す(int型へのポインタへのポインタを引数とする)関数へのポインタの配列である」
こんな宣言は使わんやろな