2011年振り返り
Googleカレンダーを見返しながら今年何があったかを簡単に振り返ろうと思う。
1月
修論。このあたりは日が変わってから帰る日が多かった気がする。
4月
晴れて入社、入寮。
全体研修はまずコンプライアンスという言葉を叩き込まれて社会人の形見の狭さを感じる。
17時退社なので飲み会多し。金が貯まらない。むしろマイナスになる
5月
全体研修時代。ビジネスマナー研修はともかくIT系の研修は大学(高専)でやった内容が多いの
で目新しい感じではなかった。COBOLが未だ全盛期であることを目の当たりにする。
定時上がりで時間に余裕があるのでジムに通うことに。
6月
配属決定。希望していた部署へは配属されなかったけど、いわゆる第二志望的なところへ決まった。
部署に対しては不満はないが、勤務地が横浜から木場へ変更されたのが一番の痛手だった。
配属された本部での研修が始まる。
込み具合が狂気の東西線には乗りたくなかったのでこのころから家探しを始める。
7月
いよいよ配属されて仕事開始。緊張のせいかこのあたりは仕事終わったあとけっこう疲れてた気がする。
満員電車に乗りたくなかったので勤務地から徒歩圏内の場所に引っ越す。家賃高い。
引っ越した後は若干寮が懐かしかった。
8月
普通に仕事。夏休みは予定も会わなかったので台湾に一人旅。
一人旅は一人旅同士で適当なコニュニケーションが発生するのでそれはそれで別の楽しみ方があることが分かった。
9月・10月
弊社の奇異な文化である新人芸の準備に多くの時間を使う。
休日の多くの時間がリアルに消費された。
終わってしまってからはいい思い出かもしれないけど当時はただただめんどくさかった。
もう少し手を抜けばよかったのかもしれない。
11月
タスクの量が増えたせいもあって残業制約が解禁された。
22時退社増える。
仕事->飲みのサイクルが多くなってくる。
12月
クリスマスは友人とプログラミング合宿。これは有意義。
年末に休み取ったので早めに帰省。忘年会&同窓会シーズン
1年通じて
とりあえず大学院卒業->入社っていう大きな節目があったからそれらが
中心になりがちだったけど、仕事以外のイベントがもうちょっとあると良かったかも